昨日我が家の食卓を賑わせた「うどん」!
実は、安立寺の坊守は福岡の出身なのです。
福岡のうどんといえば、あの箸で持ち上げるとスッと切れるような、ふわふわで柔らかい麺が特徴ですよね。出汁をたっぷりと吸い込んだ、優しくて「飲み物」のようなうどん。彼女にとっては、それが最高のご馳走なんです。

そんな我が家に先日、友人から素敵な四国土産を頂きました!
本場・香川の「讃岐うどん」です。

福岡の「柔」に対して、讃岐はまさに「剛」。
お湯の中で踊る麺はエッジが立ち、ひと口啜れば跳ね返すような圧倒的なコシ‼️
「うどんはアゴで食べるもの」と言わんばかりの力強さです。

「柔らかいうどんが一番!」という妻のこだわりと、四国からやってきた「コシの塊」のような刺客😏
性格の全く違う二つのうどんですが、どちらも作り手の情熱が詰まっていて、甲乙つけがたい美味しさがあるんですよね。
考えてみれば、人間も同じかもしれません。笑。

優しく包み込むような柔らかさも、芯の通った強いこだわりも、どちらも大切。
さて、次はどっちのうどんを茹でようか……。
小さい幸せの悩みは、まだまだ続きそうです。
