お寺の蝋燭から、暮らしの灯りへ

安立寺では、日々のお勤めや法要の中で
たくさんの蝋燭が灯されています🕯️

その蝋燭たちは
役目を終えると廃棄されてしまうことがほとんどでした。

もともとキャンドル制作をしていた私は
お寺に嫁いだことで
その光景を日常の中で目にするようになりました。

まだ使える蝋が残っているのに
そのまま終わってしまうのは
少しもったいないな…
そう感じたのが、
残ロウをキャンドルの材料として使い始めたきっかけです。

こうして生まれたキャンドルを
楡(にれ)という名前で
日々の暮らしにそっと寄り添う灯りとして制作しています。

すべてを再利用するわけでも
特別な意味を持たせたいわけでもなく
ただ、役目を終えたものが
かたちを変えて
もう一度、誰かの暮らしの中で
そっと灯る存在になれたら。

そんな気持ちで
キャンドルづくりを続けています🕯️🌿

この取り組みを通して
安立寺のことや
お寺のある日常を
少し身近に感じてもらえたら嬉しいです☺️

よかったら
楡のアトリエにも、ふらりと遊びに来てくださいね。